Super Editor を作成する

フォルダーに格納されている全ファイルを再帰的に検索して、文字列の「検索と置き換え」を自動的に行います。
また HTML ファイルからリンクされているイメージファイルをフォルダーに集約してリンクを張り替えます。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

ディレクトリ(フォルダー)に格納されている全てのプログラムファイルやホームページを対象にして、文字列の検索や 置き換えを行いたいと思ったことはありませんか?。
このようなときに威力を発揮するのが Super Editor です。

プログラム開発

以前に作成した Filer Object Class をベースにして SuperED Object Class を構築しながらプログラミングして行きます。
サポートしなければならない範囲が広く難しくなるのですが、開発の手順は次のようになります。
  1. ウインドウを縦に分割して左に Tree View を、右に List View を配置します。
  2. ウインドウの上部に Tool Bar を配置して、アイコンとツールチップを設定します。
  3. フォルダーを検索して格納されているファイルを Tree View と List View に登録します。
  4. List View のファイル名・ファイルサイズ・作成日付でソートする機能を設定します。
  5. フォルダーのダブルクリックや上位アイコンの選択で、フォルダーを移動する機能を設定します。
  6. 規定値の記録ファイル(.INI)にフォルダー名を記録して、起動時に読み込みます。
  7. メニュー選択やツールバーのクリックで、ファイルをコピー・削除する機能を設定します。
  8. 再帰的にフォルダーごとコピー・削除する機能を設定します。
  9. ステータスバーに検索されたファイル名や処理したファイル名を表示します。
  10. ファイルのダブルクリックで拡張子に関連付けられたプログラムから起動します。
  11. 右クリックメニューをサポートします。

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超初心者のプログラム入門(Win32API C++)