Dialog Box の表示位置とサイズ

Dialog Box の表示位置とサイズを MoveWindow() で変更します。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

  1. 新規プロジェクトで [空のプロジェクト] (DlgSize) を作成します。
  2. [プロジェクト] [リソースの追加] [Dialog] [新規作成] で DialogBoxを作成します。
    ページ先頭の画像を参考にして BUTTON を配置して下さい。
    キャプション ID
    左に移動 IDC_LEFT
    右に移動 IDC_RIGHT
    OK IDOK
  3. Dialog Box の Propaty を表示して下さい。
    X座標とY座標が Dialog Box のウインドウを表示する位置です。
    このプログラムでは、Dialog Box の表示位置とサイズをボタンのクリックで変更しています。
  4. WinMain() では DialogBox を表示するだけです。
  5. BUTTON のクリックで Dialog Box のサイズと表示位置を変更します。
    IDC_LEFT BUTTON で表示位置を 50,150 にサイズを 300,200 に設定します。
    IDC_RIGHT BUTTON で表示位置を 300,100 にサイズを 400,300 に設定します。
            switch (LOWORD(wParam))
            {   case IDC_LEFT:
                    MoveWindow(hDlg,50,150,300,200,TRUE);
                    break;
                case IDC_RIGHT:
                    MoveWindow(hDlg,300,100,400,300,TRUE);
                    break;
        
  6. IDOK でプログラムを終了します。

【演習】

プログラムを完成させて下さい。

超初心者のプログラム入門(Win32API C++)