Dialog Box のフォントを設定

Dialog Box 全体に使用されるフォントを設定します。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

  1. 新規プロジェクトで [空のプロジェクト] (DlgFont) を作成します。
  2. [プロジェクト] [リソースの追加] [Dialog] [新規作成] で DialogBoxを作成します。
    ページ先頭の画像を参考にして BUTTON を配置して下さい。
    キャプション ID
    何もおこりません IDOK
    終了します IDCANCEL
  3. Dialog Box の Propaty を表示して下さい。
    「フォント(O)」ボタンをクリックするとフォント選択の DialogBox が表示されます。
    P(proportional font) が付いているフォントは、文字幅が文字に応じて可変です。
    ページ先頭の画像では、毛筆フォントを選択してみました。
  4. WinMain() では DialogBox を表示するだけです。
  5. IDCANCEL でプログラムを終了します。
            case WM_COMMAND:
                switch (LOWORD(wParam))
                {   case IDOK:
                        break;
                    case IDCANCEL:
                        PostMessage(hDlg,WM_CLOSE,0,0);
                        return TRUE;
                }
                break;
        

【注意】

プログラムを実行するマシンにインストールされているフォントを選択して下さい。
設定したフォントが見つからないと、代替フォントが適当に選択されるため文字が正しく表示されないことがあります。

超初心者のプログラム入門(Win32API C++)