Scene

終了シーンを設定します。

新規シーンの作成

  1. Shot を参照して Project を作成して下さい。
    再生ボタンで実行すると Ball が右上奥に向かって発射されます。
  2. File→New Scene から新規シーンを作成して [Save Scene] から GameOver の名前で保存して下さい。
  3. [Projectタブ][Createタブ][C# Script]から GameOver.cs を作成して下さい。
  4. GameOver.cs のソースコードです。
    class の名前(GameOver)は、ファイル名(GameOver.cs)と同じです。
    OnGUI() 関数の説明は GUI で文字を描画 を参照して下さい。
    using UnityEngine;
    using System.Collections;
    
    public class GameOver: MonoBehaviour {
    
        public GUIStyle  style;
    
        void OnGUI () {
            GUI.Label(new Rect(10,10,200,50), "Game Over", style);
        }
    }
    
  5. GameOver.cs を GameOver シーンの MainCamera にアタッチ(ドラッグして関連付)します。
  6. Main Camera の Inspector から Text Color と Font Size を設定して下さい。
    Text Color を赤に、Font Size を 36 に設定します。
    下記の画像は Color と Size を設定したときの別プロジェクトのものです。

  7. 再生ボタンで実行すると "Game Over" が表示されます。

シーンを呼び出す

  1. ESC キーを押すと、終了シーンを呼び出します。
  2. 弾丸を発射する NewBehaviourScript.cs を修正して下さい。
    class の名前(NewBehaviourScript)は、ファイル名(NewBehaviourScript.cs) と同じです。
    Input.GetButtonUp("Cancel") が ESC キーの判定で、"GameOver" シーンを呼び出します。
    using UnityEngine;
    using System.Collections;
    
    public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour {
    
        void Update () {
            if (Input.GetButtonUp("Cancel"))
            {   Application.LoadLevel("GameOver");
            }
            if (Input.GetButtonUp("Jump"))
            {   transform.position = new Vector3(0, 0, 0);
            }
            else
            {   transform.Translate(new Vector3(0.3f, 0.01f, 0.1f));
            }
        }
    }
    
  3. 複数のシーンを使う場合は Build Settings にシーンを登録して下さい。
    File→Build Settings を選び Scenes In Build のウインドウに Assets から Main と GameOver のシーンをドラッグします。
  4. 再生ボタンをクリックすると弾丸が発射されます。
    空白キーをタイプするとボールが発射位置に戻ります。
    Esc キーをタイプするとシーンが切り替わり "GameOver" が表示されます。
  5. Assets には Main.unity と GameOver.unity が作成されていて Main.unity のダブルクリックで再起動できるようです。
    正式には Unity のショートカットをダブルクリックで起動して、[NEW]に代えて[OPEN]アイコンからプロジェクトのフォルダーを選択するのでしょうね。 (^_^;)

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