Unity Project

Unity Game Engine の Project を起動します。
  1. ショートカットをダブルクリックして Unity を起動します。
    初回の起動時に問い合わせ画面があるので、アンケートに答えて下さい。
  2. 右上の[NEW]をクリックして、新規 Project を作成します。
    (メニューから File→NewProject を選択することも出来ます)
    Location に Unity Project を作成するフォルダー(C:\DATA\Unity\) を選びます。
    Projection name には規定値で「New Unity Project」が設定されます。
    プロジェクトに名前を付けるときは、上書きして下さい。
    Create projyect ボタンをクリックすると新しいプロジェクトが作成されます。

  3. 上部中央の大きな画面がシーンビューで、右上のアイコンがその座標軸の方向です。
    画面中央下がプロジェクトパネルで、全てのアセットが表示されます。
    Assets はプロジェクトの資材置き場で、資材が増えると Sprites, Prefabs, Scripts, Sounds などのフォルダーを設けて管理します。
    フォルダーの作成は Assets を右クリックして Create→Folder から行います。
    画面左上がヒエラルキービューで、オブジュクトがツリー構造で表示されます。
    画面右がインスペクタルパネルです。コンテキスト依存のパネルで、オブジェクトやアセットの詳細が表示されます。

  4. 最初に Save Scene から名前を付けて保存します。
    メニューから [Save Scene] を選び Main の名前で保存するとプロジェクトパネル(Assets)に Main が追加されます。
  5. 次にメニューの [GameObject][3D Object] から Cube を選んで追加します。
    ヒエラルキービューに Cube が追加され、シーンビューに配置されます。
    画面上部中央の Play ボタン(右三角アイコン)をクリックするとプレビューが実行されます。

  6. メニューの File→Build Settimgs でゲームを test の名前で書き出します。
    様々な Platform を選択できるのですが、Windows10 でテストするので PC から Windows, x86 を選びます。

  7. ウインドウを閉じると保存の問い合わせがあるので保存して終了して下さい。
    (またはメニューから File→SaveProject で保存します。)
  8. プロジェクトのフォルダーに作成された text.exe をダブルクリックで起動して下さい。
    Screen resolution から画面のサイズを選択して Windowed をチェックして Play して下さい。
    今回はウインドウに Cube が描画されるだけです。

2Dプロジェクト

  1. Unity 2D Project を作成するときは、3D/2D のボタンから 2D を選択して下さい。
    Create projyect ボタンをクリックすると新しいプロジェクトが作成されます。

  2. 2D Project は 3D と違い立体感が無く、二次元の画面(平面)です。
    メニューから [Save Scene] を選び Main の名前で保存するとプロジェクトパネル(Assets)に Main が設定されます。

  3. メニューの Assets/Create/Sprites から Square を選ぶとプロジェクトパネル(Assets) に矩形が追加されます。
    プロジェクトパネルからヒエラルキービュー(画面左上)に図形をドラッグするとシーンビュー(中央上部)に図形が表示されます。
  4. 再生ボタン(右三角)をクリックすると図形が表示されます。
    ウインドウを閉じると保存の確認があるので保存して終了して下さい。

アタッチ

チュートリアルでは、「○○をアタッチする」という言葉を使います。
アタッチとは取り付けるという意味で、ゲームオブジェクトにコンポーネントを取り付ける意味として使用します。
アタッチするには、次のいずれかの方法を使います。
  1. ヒエラルキーウィンドウにあるゲームオブジェクトにドラッグ&ドロップしてアタッチする。
  2. インスペクターにドラッグ&ドロップしてアタッチする。(Add Component ボタンの下にドロップする)
  3. インスペクターの「Add Component」ボタンを使ってアタッチする。

削除可能ファイル

プロジェクトの \Library\ フォルダーは削除しても再起動すると作り直されるようです。
再起動は \Assets\Main.unity をダブルクリックして下さい。

プロジェクトの起動(コピー)

毎回新規プロジェクトから作成しなくても、既存のプロジェクトをコピーして利用することも出来ます。
例えば先に作成したプロジェクト「New Unity Project 1」をフォルダーごとコピーして、フォルダーの名前を「Proj」に変更して下さい。
C:\DATA\Unity\Proj\Assets\Main.unity をダブルクリックするとコピーしたプロジェクトが起動します。

*.unity が作成されていないときは Unity のショートカットをダブルクリックで起動して、[NEW]に代えて[OPEN]アイコンからプロジェクトのフォルダーを選択します。
または、新規プロジェクトを作成して Assets ウインドウに事前に作成されたプロジェクトのフォルダーを直接ドロップする方法もあるようで、ネットからダウンロードしたプロジェクトに良く使われるようです。

前田稔の超初心者のプログラム入門
超初心者のプログラム入門(Unity)