カラーを設定


Cube.obj の各面に異なるカラーを設定して描画します。

カラーで描画

  1. Wavefront のモデルファイル(face_cube.obj)の各面に異なるカラーを設定して描画します。
    Cube の描画は OBJ Cube を参照して下さい。
  2. Cube(立方体)の面に名前を付けた OBJ モデル(face_cube.obj)です。
    utf-8 でタイプして C:\DATA\Unity\OBJ\face_cube.obj を作成します。
    g で始まる行がグループ名で、v で始まる行が頂点座標の定義で、 f で始まる行がポリゴンを構成する頂点 Index の並びです。
    詳細は Windows Store DirectX から OBJ Model を参照して下さい。
    # Face Cube Model
    
    g cube
    v -1 -1 -1
    v 1 -1 -1
    v -1 1 -1
    v 1 1 -1
    v -1 -1 1
    v 1 -1 1
    v -1 1 1
    v 1 1 1
    
    g face1
    f 1 3 4 2
    g face2
    f 1 5 7 3
    g face3
    f 2 4 8 6
    g face4
    f 1 2 6 5
    g face5
    f 3 7 8 4
    g face6
    f 5 6 8 7
    
  3. Unity を起動してプロジェクトを作成します。
    メニューから [Save Scene] を選び Main の名前で保存します。
  4. メニューの Assets→Import New Assets から C:\DATA\Unity\OBJ\face_cube.obj を選択します。
    Import ボタンをクリックすると Assets に立方体の画像が追加されます。

  5. Assets/Materials から face1Mat, face2Mat, ... を参照して、各面ごとに色を設定します。

  6. Assets からヒエラルキービューに face_cube をドラッグすると、シーンビューに表示されます。
  7. [Projectタブ][Createタブ] から [C# Script] を選択すると NewBehaviourScript.cs が作成されます。
    NewBehaviourScript.cs を修正して保存して下さい。
    using UnityEngine;
    using System.Collections;
    
    public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour {
        void Update () {
            transform.Rotate(new Vector3 (15, 30, 45) * Time.deltaTime);
        }
    }
    
  8. NewBehaviourScript.cs をヒエラルキービューの face_cube にアタッチ(ドラッグして関連付)して下さい。
    再生ボタンで実行すると、カラーキューブが回転しながら描画されます。

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