BONKO_Unity

Shade 3Dデータ [BONKO] のアニメーションです。
今回はユニティちゃん 3Dモデルデータ(UnityChan_1_2.unitypackage) を使わずに作成します。

BONKO_Unity を描画

  1. ユニティちゃんのモデルに代えて Shade 3Dデータ [BONKO] をダウンロードして動かします。
    Shade 13 のページから Shade13.2_SpecialDataBONKO.zip をダウンロードして解凍して下さい。
    使用するのは、この中に含まれている BONKO_Unity.fbx です。
  2. Unity のショートカットをダブルクリックして3Dプロジェクトを作成します。
    [Save Scene] を選び Main の名前で保存します。
  3. ウインドウエクスプローラで Assets に BONKO_Unity.fbx をドラッグして追加します。
    Assets/BONKO_Unity をヒエラルキービューにドラッグすると BONKO が表示されます。
  4. BONKO_Unity が後ろ向きになるので、Y軸で180度回転してズームアップします。
    再生ボタンで実行すると BONKO_Unity が描画されます。
    確認が終われば [Save Scene] で保存して終了して下さい。

アニメーションの準備

  1. モデルを動かすには3Dモデルにボーン(骨)を設定して、関節の動きに合わせたアニメーションクリップを使用します。
    Unity のアニメーションクリップを利用するには、ユニティちゃんのモデルに合った Avatar が設定されていなければなりません。
  2. ヒエラルキービューから一度 BONKO_Unity を削除して下さい。
  3. Assets/BONKO_Unity.fbx を選択して Inspector を表示します。
    [Rig][Animation Type] から [Humanoid] を選択して Apply すると Avatar が生成されます。
    [Configure] ボタンを押してアラートで [Save] をクリックすると詳細な確認が出来ます。
    [Character is not in T pose]のメッセージが表示されますが、Tポーズを取っていなくても正常に Avatar が設定できたようです。
    ユニティちゃんのモデルと比べてみて下さい。
    Done ボタンをクリックして閉じて下さい。

  4. Assets で右クリックして Create→Animator Control で New Animator Control を作成して、名前を [BONKO_Controller] にします。
  5. Avatar を生成した Assets/BONKO_Unity をヒエラルキービューにドラッグして下さい。
    これの Inspector を表示して Controller の部分に先ほど作成した BONKO_Controller をドラッグして登録します。
  6. BONKO_Controller をダブルクリックすると Animator 編集のウインドウが開きます。

BONKO_Unity のアニメーション

  1. メニューから window→Asset Store を選択して [カテゴリアイコン(三行マーク)]から[アニメーション→二足歩行] を選択します。
    [無料のみ] の中から [Animations Kick] を選択してダウンロード→Import すると Assets に Animations が作成されます。
    [Animations Kick] 以外にも沢山の二足歩行がアップロードされています。
  2. Animator 編集のウインドウで右クリックして Create State → Empty から axe_kick を作成します。
    Assets/Animations/axe_kick
    最初の一つ目は自動的にデフォルトステートとなってオレンジ色になります。
  3. BONKO_Unity が後ろ向きになるので、Y軸で180度回転します。
    再生ボタンでモデルの姿勢を確認して下さい。
  4. 続いて次の二個のアニメーションクリップを Create State → Empty から作成します。
    Assets/Animations/back_kick
    Assets/Animations/brazilian_kick
  5. 三個の State を右クリックから Make Transition を選択してループ状に繋ぎます。
    State をループ状に繋ぐと順番に繰り返し再生されます。
    繰り返すとモデルが前に進むので、カメラを引いて実行して下さい。

前田稔の超初心者のプログラム入門
超初心者のプログラム入門(Unity)