JavaScript Key

Java Script でキー入力を検出します。
  1. Unity Project を参照して Project を作成して下さい。
    Projection name には Proj とタイプします。
    [GameObject][3D Object] から Sphere を追加して名前を Ball に変更して下さい。
    右三角(再生ボタン)で Object の描画を確認します。

  2. 画面左下の [Projectタブ][Createタブ] から [JavaScript] を選択すると NewBehaviourScript.js が作成されます。
    Start() 関数がプログラムの起動時に呼び出される関数で、Update() がフレームごとに毎回呼び出される関数です。
    #pragma strict
    
    function Start () {
    }
    
    function Update () {
    }
    
  3. 今回は Update() 関数でスペースキーを検出してメッセージを印字します。
    Start() 関数は使わないので削除して下さい。(そのまま残しておいてもOK)
    "Jump" がスペースキーを意味するシンボルです。
    キーの割り当ては [Edit][Project Settings][Input] を選び、画面右の [Inspector][Axes] から確認して下さい。
    #pragma strict
    
    function Update()
    {  if (Input.GetButtonUp("Jump"))
       {  Debug.Log("Jumped!");  }
    }
    
  4. NewBehaviourScript.js をモデルにアタッチ(ドラッグして関連付)して下さい。
    Project/Console から Console を選択します。
    右三角(再生ボタン)で実行するとスペースキーを押すごとにメッセージが印字されます。

→ ← キーでモデルを移動

  1. スペースキーが検出できた所で、次は左右の矢印キーでモデルを移動します。
    Update() 関数を修正して下さい。
    "Horizontal" が左右の矢印キーを表すシンボルで、float には「→キー」を押すと +1 が、「←キー」を押すと -1 が設定されます。
    transform.Translate() でモデルを左右に移動します。
    function Update()
    {
        var x : float = Input.GetAxis("Horizontal");
        transform.Translate(x * 0.2, 0, 0);
    }
    
  2. ゲームを実行して「→ ← キー」でモデルが移動することを確かめて下さい。

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