WPF TextBlock

WPF で TextBlock を貼り付けて時刻を表示します。

前田稔の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. WPF で TextBlock を張り付けて時刻を表示するプロジェクトを作成します。
    [ファイル][新規作成][プロジェクト]から[Visual C#][Windows][WPF アプリ(.NET Framework)]を選んで下さい。
    ツールから TextBlock を貼り付けてサイズと座標を整えます。
    TextBlock の名前が "textBlock" になっていることを確認して下さい。
    プロジェクトの作成とツールの貼り付けは C# Store Application を参照して下さい。
  2. MainPage.xaml.cs を選択して MainPage() 関数を修正して下さい。
    DateTime.Now で現在時刻を取得して TextBlock に設定します。
        public partial class MainWindow : Window
        {   public MainWindow()
            {
                InitializeComponent();
                textBlock.Text = "現在の時刻: " + DateTime.Now.ToString();
            }
        }
    
  3. 開始ボタン(右三角)をクリックするとコンパイル&実行が行われます。
    WPF では Windows10 のスタート画面にアプリが自動的に登録されることはありません。
    Windows Store で同様のプログラム TextTime を掲載しています。
  4. TextBox と TextBlock があるのですが、両者には基本的な違いは無いようです。
    使用例を見ると、データのタイプ入力や印字には TextBox が使われ、見出しなどには TextBlock が使われることが多いようです。

Font Size

  1. TextBlock は規定値のままでは、左上に小さく配置されています。
    フォントサイズを設定して大きな文字を表示します。
  2. TextBlock を選択して、中央に移動してサイズを少し大きくして下さい。
    TextBlock のプロパティを表示して下さい。
    フォントのサイズを20pt に設定します。

  3. メニューの[デバッグ]から[デバッグ開始]、または[緑色の右三角アイコン(または F5)]でコンパイル&実行して下さい。
    ウインドウに起動した時刻が表示されます。

超初心者のプログラム入門(C# Frame Work)