WPF GcmLcm

WPF で TextBox からデータを取得して GCM(最大公約数), LCM(最小公倍数)を計算します。

前田稔の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. Visual Studio を起動して [WPF アプリ(.NET Framework)] のプロジェクトを構築して下さい。
    MainWindow.xaml のデザインを選択して、画像を参考に TextBox, Button を貼り付けます。
    ツールのサイズや位置を揃えるときは MainWindow.xaml のソースを直接修正する方法がお勧めです。
    コントロール 名前 説明
    TextBox data1 入力データ1
    TextBox data2 入力データ2
    TextBox gcm GCMを表示
    TextBox lcm LCMを表示
    Button Button_Click Event Handler
  2. MainWindow.xaml.cs を選択して Button_Click() 関数をコーデイングします。
    data1 と data2 からタイプされたデータを取得します。
    gcmlcm() Class を生成して、最大公約数, 最小公倍数を計算して TextBox に設定します。
        private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            int d1,d2;
            d1= int.Parse(data1.Text);
            d2= int.Parse(data2.Text);
            gcmlcm  glcm = new gcmlcm();
            gcm.Text= glcm.gcm(d1,d2).ToString();
            lcm.Text= glcm.lcm(d1,d2).ToString();
        }
    
  3. GCM(最大公約数)とLCM(最小公倍数)を計算する gcmlcm() Class です。
    Button_Click() 関数の直後にでも置いて下さい。
        class gcmlcm
        {
            public int gcm(int d1, int d2)
            {
                int n, m;
                n = d1;
                m = d2;
                while (n != m)
                {
                    if (n > m)    n -= m;
                    else          m -= n;
                }
                return n;
            }
            public int lcm(int d1, int d2)
            {
                int wk;
                wk = gcm(d1, d2);
                return d1 * d2 / wk;
            }
        }
    
  4. プログラムを起動して DATA-1 と DATA-2 に整数をタイプします。
    Button をクリックすると DATA-1 と DATA-2 の GCM と LCM を計算して表示します。
    C# Store Application の GCM LCM でも同様のプログラムを作成しています。

超初心者のプログラム入門(C# Frame Work)