SDKTemplate

SDKTemplate を最初から構築するのは結構難しく、簡略化したプロジェクトを圧縮形式で提供することにします。
2019/06 Visual Studio の新しいバージョンでは非互換になり起動できなくなりました。
SDKTemplate の Down Load

Express 2012 で開発したプロジェクトは MainPage に SDKTemplate が継承されていましたが VS-2017 では Page が継承されています。
新しいバージョンは、従来の SDKTemplate では無く namespace が SDKTemplate に設定されているだけのようです。 (^_^;)

前田稔の超初心者のプログラム入門

SDKTemplate

  1. このプロジェクト Windows8 & Microsoft Visual Express 2012 for Windows8 の環境で開発しました。
    Microsoft の Store Application Sample Program の多くは SDKTemplate が使われています。
    Sample Program を理解するには SDKTemplate を避けることは出来ません。
    また Grid App(XAML) や Split App(XAML) と同様に、これをテンプレートに使って開発する方法がお勧めです。
    ところが Visual Studio を使って SDKTemplate のプロジェクトを構築しようとすると一筋縄ではいきません。
    なにか SDKTemplate のプロジェクトを構築する手順が定められているのでしょうね。 (^_^;)
    仕方がないので SDKTemplate を使ったプロジェクトを簡略化して圧縮形式で提供することにしました。
  2. ページ先頭のプロジェクトをダウンロードして、実行してみて下さい。
    Scenario1 ~ Scenario4 が登録されていて "Launch Dialog" のボタンをクリックすると Message dialog が表示されます。
    Message dialog から適当に応答して、元の画面に戻って下さい。
    Scenario4 が隠れているときは、スクロールバーを操作します。
  3. 今まではプロジェクトをコンパイルすると「ダサイ黒色のタイル(アイコン画像)」が登録されていましたが、SDKTemplate では「イキな水色のタイル (^_^;) 」が登録されます。
    確認が終われば、アンインストールして下さい。

Uri(URL)

  1. ダウンロードしたプロジェクトを使って、既定のアプリケーション(IE)でホームページを表示してみましょう。
    Uri(URL) の詳細は Launch Uri を参照して下さい。
  2. Constants.cs に Scenario のタイトルと遷移先が登録されています。
    これを今回のアプリケーションに合うように修正します。
        List<Scenario> scenarios = new List<Scenario>
        {
            new Scenario() { Title = "image/cs.jpg", ClassType = typeof(App1.Scenario1) },
            new Scenario() { Title = "maeda/index.html", ClassType = typeof(App1.Scenario2) },
            new Scenario() { Title = "google.co.jp", ClassType = typeof(App1.Scenario3) },
            new Scenario() { Title = "bing.com", ClassType = typeof(App1.Scenario4) }
        };
        
  3. Scenario1.xaml.cs の Scenario1Button_Click() を修正します。
        private async void Scenario1Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
        {
            Uri uri = new Uri("http://www.eonet.ne.jp/~maeda/image/cs.jpg");
            Windows.System.Launcher.LaunchUriAsync(uri);
        }
        
    Scenario2 ~ Scenario4 も同じ要領で修正して下さい。
            Uri uri = new Uri("http://www.eonet.ne.jp/~maeda/index.html");
            Uri uri = new Uri("http://www.google.co.jp/");
            Uri uri = new Uri("http://www.bing.com/");
        
  4. 特に修正の必要はないのですが、Scenario1.xaml~Scenario4.xaml のボタンの文字も修正します。
        Content="Launch Dialog" ⇒ Content="URL Link"
        
  5. これでプログラムは完成です。
    コンパイル&実行して、各ページが表示されることを確認して下さい。
    ホームページから元のページに戻る方法です。
    1. Windowキーでホームページを終了してメトロの画面に戻る
    2. メトロ画面からタイル(アイコン画像)をクリックして、アプリを再起動する
    3. 元のページが表示される

2018/09 Visual Studio 2017 では SDKTemplate(Windows8.1_app_samples) が動かないようです。
SDKTemplate を継承する次の行がエラーになります。
    public sealed partial class MainPage : SDKTemplate.Common.LayoutAwarePage
Common. から選択できるのは SuspensionManager だけで LayoutAwarePage は実装されていないようです。
Visual Studio(Library) のエラーでしょうか? それとも仕様が変わったのでしょうか?

2018/09 にダウンロードしたサンプルプログラム Windows-universal-samples-master.zip では SDKTemplate が使われていません?
namespace SDKTemplate となっているのですが using SDKTemplate; の記述は無いし、SDKTemplate も継承されていません。
namespace SDKTemplate
{
    public sealed partial class MainPage : Page
2019/06/07 Visual Studio 2019 で起動すると非互換が表示され起動できなくなりました。

超初心者のプログラム入門(C# Frame Work)