Key Count

キー(↑↓)を検出してカウントします。

前田稔の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. Windows10 & Visual Studio で新規プロジェクトから[空白アプリ(ユニバーサル Windows)]を生成します。
    MainPage.xaml のデザイン画面から TextBox を張り付けます。
    TextBox には "textBox" の名前を付けて下さい。
    プロジェクトの作成とツールの貼り付けは C# Store Application を参照して下さい。
  2. Debug.Write() を使うので using System.Diagnostics を追加して下さい。
    MainPage.xaml.cs の MainPage() にキーのイベントハンドラ(window_KeyDown)を設定します。
    using System.Diagnostics;
    
        int cnt = 0; 
        public MainPage()
        {
            this.InitializeComponent();
            Windows.UI.Core.CoreWindow m_window;
            m_window = Window.Current.CoreWindow;
            m_window.KeyDown += window_KeyDown;
            Debug.Write("\n* Set Keydown *\n");
        }
    
  3. window_KeyDown() 関数をコーディングします。
        private void window_KeyDown(Windows.UI.Core.CoreWindow sender, Windows.UI.Core.KeyEventArgs args)
        {
            if (args.VirtualKey == Windows.System.VirtualKey.Up)
            {
                cnt++;
                textBlock.Text = "**count = " + cnt.ToString();
            }
            if (args.VirtualKey == Windows.System.VirtualKey.Down)
            {
                cnt--;
                textBlock.Text = "**count = " + cnt.ToString();
            }
        }
    
  4. m_window.KeyDown += window_KeyDown; でキーのイベントハンドラを設定しています。
    イベントハンドラの設定方法が解らず苦労したのですが、CoreWindow を取得して設定するようです。
    CoreWindow は Window.Current.CoreWindow; で取得します。
  5. window_KeyDown() 関数で上下の矢印キーを調べてカウントします。
    「↑」キーでカウントアップして、「↓」キーでカウントダウンします。
    計算したカウンターを TextBlock に表示します。
    C# WPF のプログラムは WPF KeyDown を参照して下さい。
    C++ のプログラムは VC-2017 Key Count を参照して下さい。

超初心者のプログラム入門(C# Frame Work)