URL Link

Button のクリックで、URL(一般のホームページ)を開きます。

前田稔の超初心者のプログラム入門

URL に Link

  1. 現在のページから次のページに移ることを Navigate(遷移 せんい)と言います。
    今回は URL を指定して、一般のホームページを開く方法を説明します。
    Visual Studio で UWP(Universal Windows Platform) のプロジェクトを作成します。
    プロジェクトの作成は XAML で図形を描画 を参照して下さい。
  2. MainPage.xaml にホームページを開く二個の Button を貼り付けます。
        <Grid>
            <Button x:Name="button" Content="Uri-1" Margin="40,40,0,0" VerticalAlignment="Top" Click="Button1_Click"/>
            <Button x:Name="button1" Content="Uri-2" Margin="160,40,0,0" VerticalAlignment="Top" Click="Button2_Click"/>
        </Grid>
    
  3. MainPage.xaml.h にボタンクリックのイベント関数を定義します。
        private:
            void Button1_Click(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::RoutedEventArgs^ e);
            void Button2_Click(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::RoutedEventArgs^ e);
        };
    
  4. MainPage.xaml.cpp にボタンクリックの関数を追加します。
    Button1_Click() から私のホームページを、Button2_Click() からは google のホームページを呼び出します。
    void App1::MainPage::Button1_Click(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::RoutedEventArgs^ e)
    {
        Uri^ uri = ref new Uri("http://www.eonet.ne.jp/~maeda/index.html");
        Windows::System::Launcher::LaunchUriAsync(uri);
    }
    
    void App1::MainPage::Button2_Click(Platform::Object^ sender, Windows::UI::Xaml::RoutedEventArgs^ e)
    {
        Uri^ uri = ref new Uri("http://www.google.co.jp/");
        Windows::System::Launcher::LaunchUriAsync(uri);
    }
    
  5. HTML だけでなく、画像を呼び出すことも出来ます。
    私のページから "cpp.jpg" を呼び出してみます。
        Uri^ uri = ref new Uri("http://www.eonet.ne.jp/~maeda/cpp/img/cpp.jpg"); 
    
  6. コンパイル&実行してボタンをクリックすると、既定のブラウザ(IE?)が起動してホームページが表示されます。
    起動したプログラムはそのままなので、ページ右上の「×アイコン」で終了して下さい。

超初心者のプログラム入門(C/C++)