ListBox, ListView

Windows10 C++(Store) で ツールボックスから ListBox, ListView を貼り付けます。

前田稔の超初心者のプログラム入門

ListBox

  1. Windows10(ストア アプリ)で MainPage.xaml にツールボックスから ListBox を貼り付けます。
    Visual Studio で UWP(Universal Windows Platform) のプロジェクトを作成します。
    プロジェクトの作成は XAML で図形を描画 を参照して下さい。
  2. MainPage.xaml をダブルクリックしてレイアウトウインドウを表示します。
    ツールボックスから ListBox をウインドウにドラッグします。
    ListBox に名前(ListBox1)を設定して、位置とサイズを整えます。
  3. MainPage.xaml.cpp のコンストラクタでアイテムを設定します。
    MainPage::MainPage()
    {
        InitializeComponent();
        ListBox1->Items->Append("(1) List Box Text-1");
        ListBox1->Items->Append("(2) List Box Text-2");
        ListBox1->Items->Append("(3) List Box Text-3");
    }
    
  4. 右三角アイコンでコンパイル&実行します。
    List Box に3件のアイテムが表示されます。

ListView

  1. 次に ListView を貼り付けて、クリックされたアイテムを TextBox に表示します。
    MainPage.xaml をダブルクリックしてレイアウトウインドウを表示します。
    ツールボックスから ListView をウインドウにドラッグします。
    ListView に名前(ListView1)を設定して、位置とサイズを整えます。
  2. 次にクリックされた項目を表示する TextBox を配置します。
    TextBox には "TextBoxOut"の名前を付けて下さい。
  3. ListView を選択して、クリックを許可します。
    ListView の [Arrange by: Source] の [Other] から IsItemClickEnabled をチェックします。
    日本語バージョンでは、次のようになります。
    ListView の [並べ替え:カテゴリ] から [ソース(S)] を選びます。
    [その他] から [IsItemClickEnabled] をチェックします。
  4. ListView を選択して、稲妻アイコンでイベントハンドラを追加します。
    [ItemClick] に "List_Click" をタイプします。
        <Grid Background="{StaticResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}">
            <ListView x:Name="ListView1" HorizontalAlignment="Left" Height="359" Margin="99,113,0,0" VerticalAlignment="Top"
                Width="896" FontFamily="Global User Interface" IsItemClickEnabled="True" ItemClick="List_Click"/>
            <TextBox x:Name="TextBoxOut" HorizontalAlignment="Left" Margin="99,571,0,0" TextWrapping="Wrap"
                Text="TextBox" VerticalAlignment="Top" Height="81" Width="896"/>
        </Grid>
    
  5. MainPage.xaml.cpp の List_Click() をコーデイングします。
    private void List_Click(object sender, ItemClickEventArgs e)
    {
        TextBoxOut->Text = e->ClickedItem->ToString();
    }
    
  6. MainPage.xaml.cpp のコンストラクタでアイテムを設定します。
    MainPage::MainPage()
    {
        InitializeComponent();
        ListView1->Items->Append("(1) List View Text-1");
        ListView1->Items->Append("(2) List View Text-2");
        ListView1->Items->Append("(3) List View Text-3");
    }
    
  7. 右三角アイコンでコンパイル&実行します。
    ListView のアイテムをクリックすると、TextBox に表示されます。
    C#でも同様のプログラム List View を作成しています。

超初心者のプログラム入門(C/C++)