Console Gcm Lcm

DATA-1 を入力して下さい
32
DATA-2 を入力して下さい
24
32 と 24 の GCM は 8 で、LCM は 96 です
Windows10 のコンソールモードで ConsoleApplication1.cpp に class GcmLcm を組み込みます。

前田稔の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. Visual Studio を起動して新規作成から [C++ コンソールアプリ]"Hello World" を選びます。

    目的のテンプレートが表示されないときは [新規プロジェクト] から [Visual Studio インストーラーを開く] を選んでテンプレートを追加して下さい。
    コンパイルして実行するとコンソール画面に "Hello World!" が印字されます。
  2. 昔ながらの最大公約数と最小公倍数を求める GcmLcm Class です。
    後位参照が起こらないように、ConsoleApplication1.cpp の前方に置いて下さい。
    gcm() が最大公約数を求める関数で、lcm() が最小公倍数を求める関数です。
    gcmlcm = new GcmLcm(); でクラスをインスタンス化(生成)して、gcmlcm->gcm(x,y), gcmlcm->lcm(x,y) で参照します。
    //★ Normal class  GCM/LCM    前田 稔
    #include <iostream>
    using namespace std;
    
    class GcmLcm
    {
      private:
        int     w1,w2;
    
      public:
        int gcm(int v1, int v2)
        {
            w1 = v1;
            w2 = v2;
            while(w1 != w2)
            {   if (w1 > w2)    w1-= w2;
                else            w2-= w1;
            }
            return w1;
        }
    
        int lcm(int v1, int v2)
        {
            return v1*v2/gcm(v1,v2);
        }
    };
    
    int main()
    {
        GcmLcm* gcmlcm;
        int d1, d2;
        cout << "DATA-1 を入力して下さい\n";
        cin >> d1;
        cout << "DATA-2 を入力して下さい\n";
        cin >> d2;
        gcmlcm = new GcmLcm();
        printf("%d と %d の GCM は %d で、LCM は %d です",
                d1,d2,gcmlcm->gcm(d1,d2),gcmlcm->lcm(d1,d2));
        delete gcmlcm;
        return 0;
    }
    
  3. 実行すると DATA-1 の入力要求があります。例えば [32改行] とタイプします。
    続いて DATA-2 の入力要求があるので、例えば [24改行] とタイプします。
    32 と 24 の最大公約数(8)と最小公倍数(96)が印字されます。
    コンソールモードのプログラムは、自動的に「スタート」メニューに登録されることは無いようです。
    GCM, LCM の説明は GCM LCM を参照して下さい。

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超初心者のプログラム入門(C/C++)