Write 関数を使う

C# ASP.NET で Write 関数を使ってホームページの TEXT を生成します。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. WebMatrix を起動して [ASP.NET ページ] のアイコンを選択して新しいページを作成します。
  2. 今回は「デザイン」画面で行うことはありません。
    下のタブから「コードダブ」を選択して、Page_Load 関数を貼り付けて下さい。
  3. Page_Load 関数の説明です。
    1. Page_Load はページがロードされるときに発生するイベントです。
      しかし Page_Load はかなり頻繁に呼び出されます。
      そこで if(!IsPostBack) で初めて呼び出されたことをチェックします。
    2. for でループしている「i」の値が行番号です。
      i は int 型なので、行番号をホームページに表示するために String 型に変換します。
    3. Response.Write 関数で出力された文字列が HTML のソースコードとしてブラウザに送られて表示されます。
    4. 「str + "行目です<br>"」に使われている「+」は文字列を連結する C# の演算子です。
        // ページのコードをここに記述してください。
        void Page_Load(object sender, EventArgs e)
        {
            String  str;
            int     i;
    
            if(!IsPostBack)
            {   for(i=1; i<=10; i++)
                {
                    str= Convert.ToString(i);
                    Response.Write(str + "行目です<br>");
                }
            }
        }
        
  4. 下のタブを「すべて」に切り替えるとソースコードが表示されるので、名前(write.aspx)を付けて保存して下さい。
  5. WebMatrix で保存すると UTF-8 で保存されるので、そのまま ASP.NET サーバーにアップロードして下さい。
  6. ブラウザで write.aspx を実行して「1行目〜10行目」の文字が表示されることを確認して下さい。

【演習】

  1. 行番号の桁数を揃えて表示して下さい。
    桁数を2桁に揃えて変換する方法です。
    str= Convert.ToString(i,10).PadLeft(2,'0');
  2. 1桁の数字を「03」では無く「 3」のように揃えて表示して下さい。

ソースコードを表示するときは、ブラウザのメニューから「ソースの表示」を選択して下さい。
write.aspx のソースコード

残念ながら2007年末でサーバーのサービスが終わり、接続出来なくなっているので悪しからず。 (;_;)
write.aspx を呼び出す

超初心者のプログラム入門(C# on-line game)