WebMatrix を使う

ASP.NET の開発には Microsoft が無料で提供してくれる WebMatrix を使うと便利です。

WebMatrix DownLoad

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

WebMatrix の説明

  1. 実は Hello ASP.NET で説明したソースコードは WebMatrix が自動的に作成してくれたものです。
    WebMatrix を使えば簡単に ASP.NET 対応のホームページのソースコードを作成することが出来ます。
  2. ページ先頭のリンクから WebMatrix をダウンロードしてインストールして下さい。
  3. WebMatrix を起動します。
    言語に C# を選択して下さい。
    [ASP.NET ページ]のアイコンを選択して、新しいページを作成します。
  4. 下のタブで「デザイン」が選択されていることを確認します。
    デザインウインドウに直接「Hello ASP.NET」と書きましょう。
  5. 下のタブを「すべて」に切り替えます。
    asphello.aspx のソースコード が表示されるでしょう。
    名前(asphello.aspx)を付けて保存して下さい。
  6. ASP.NET の標準的な文字コードは「UTF-8」です。
    WebMatrix で保存すると UTF-8 で保存されるので、そのまま ASP.NET サーバーにアップロードして下さい。
    UTF-8 が嫌なら Shift-JIS に変換してアップロードすることも出来ます。
  7. WebMatrix を使うと便利なのですが、ソースコードを直接エディタなどでタイプすることもできます。
    その場合はページ後部のソースコードを参考にして Shift-JIS で作成して下さい。

【NOTE】

WebMatrix の基本操作。
  1. デザインダブ
    ホームページのデザイン画面です。
    表示する TEXT を直接タイプしたり、ツールボックスからコントロールをドラッグ&ドロップで配置することが出来ます。
    ホームページなので Windows のようにコントロールの座標を自由に設定することは出来ません。
    行を改めるときは Enter キーをタイプして下さい。
    デザイン画面で操作すると、そのコードが HTML に反映されます。
  2. 貼り付けたコントロールを選択すると右下にプロパティウインドウが表示されます。
    コントロールのプロパティは、このウインドウから設定することが出来ます。
    コントロールをダブルクリックするとイベントを処理するメソッドが表示されます。
    必要ならソースコードを編集して下さい。
  3. HTMLダブ
    画面表示(HTML)のソースコードが表示されます。
    必要なら HTML タグを直接編集して下さい。
    タグを直接編集(<br>の追加など)すると、その結果がデザイン画面に反映されます。
  4. コードダブ
    ロジック(C#) のソースコードが表示されます。
    必要ならソースコードを編集して下さい。
  5. すべてダブ
    すべてのソースコードが表示されます。

ソースコードを表示するときは、ブラウザのメニューから「ソースの表示」を選択して下さい。
asphello.aspx のソースコード

超初心者のプログラム入門(C# on-line game)