Label を使って表示する

Web(C#)で計算した GCM を Label を使って表示してみました。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

プログラムの説明

  1. ボタンをクリックすると、テキストボックスにタイプした2個のデータの最大公約数を求めて表示します。
    Web Program ではエラーの原因を見つけるのは一苦労で、欲張らずに少しずつステップアップで作成する方法がお勧めです。
  2. 計算した GCM を Label を使って表示してみました。
    また改行 <br> などを設定してページの体裁を整えます。
        <br><br>
        <asp:Label id="Label2" runat="server">計算結果</asp:Label><br>
        
  3. Button1_Click 関数です。
    前回は計算結果を TextBox に表示していましたが、Label に表示するように修正して下さい。
        void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {   int n,m;
    
            if (TextBox1.Text==string.Empty || TextBox2.Text==string.Empty)
            {   Label2.Text = "DATA を入力";
                return;
            }
            n = Convert.ToInt32(TextBox1.Text);
            m = Convert.ToInt32(TextBox2.Text);
            if (n<1 || m<1)
            {   Label2.Text = "DATA Error!!";
                return;
            }
            Label2.Text = Convert.ToString(Gcm(n,m));
        }
        // GCM を求める関数
        int  Gcm(int n, int m)
        {   while(n!=m)
            {   if (n>m)    n -= m;
                else        m -= n;
            }
            return(n);
        }
        
  4. ASP.NET サーバーにアップロードして実行して下さい。
    データをタイプしてボタンをクリックすると GCM が表示されることを確認して下さい。

【演習】

入力データのエラーチェックは、クライアント側で行う方が良いのは言うまでもありません。
数値の下限をチェック を参考にしてクライアント側でエラーチェックを行って下さい。
当然ながら Button1_Click のエラーチェックは必要無くなります。

gcm4.aspx のソースコード
ソースコードが表示されない場合は、ブラウザのメニューから「ソースの表示」を選択して下さい。

超初心者のプログラム入門(C# on-line game)